岐阜市の歯科・歯医者・インプラント|りお歯科クリニック

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2022/4更新 コロナウィルスのワクチンに関して

院長の折戸です。
いつも当院を大切にしてくださりありがとうございます。
今回は、コロナウィルスに対するワクチン(以下 コロナワクチン)に関して、りお歯科クリニックでの考え方、対応を患者さまに知っていただくためにこの先を読んでいただきたく存じます。

結論から申し上げますと、令和4年4月25日現在、すべてのスタッフが3回のコロナワクチン接種を終えております。
歯科医師、歯科衛生士だけでなく、受付、アシスタント、クリーンスタッフ、事務スタッフを含めたすべてのスタッフです。

ワクチン接種には賛否両論あることもいろんな考え方があることも承知しております。
当院のスタッフでも私を含めワクチン接種に否定的な考えを持っている者も正直おりました。
当初はワクチンを打つ、打たない、の判断を個々に任せていました。
しかしながら、私たちの職域である医療の現場での様々な対応を考えると、もれなく全員がワクチン接種をするべきではないかと考えたのです。
当院には高齢者の患者さまもいらっしゃいます。
小さなお子さまを抱えた親御さんや妊婦さんもいらっしゃいます。
多数の患者さまが訪れてくださるこの「りお歯科クリニック」で、私たちが1人でも感染源になることは絶対に避けないといけないと考えました。
それも知らないうちにそうしたことが起こる危険もあると。

そこで、スタッフ皆に私からお願いをしました。
先んじてワクチン接種を希望するスタッフもいましたが、当初はそうではない選択をするスタッフも当然いました。
しかしながら、結果、すべてのスタッフがこの思いに賛同してくれました。
これは全スタッフたちに感謝をしたいと私は思っています。
これでスタッフ間同士での感染も防げる可能性が高くなったと思っています。
当院のスタッフたちは普段から感染対策に敏感に過ごしてくれています。

毎朝の検温は現在でもずっと継続しております。
出勤時にはマスク着用して、登院直後にはグローブを着用します。
このグローブは院内にいる間は外しません。
診療時の患者さまごとのグローブ交換はその1枚目のグローブの上から行います。
共用スペースを素手で触ることは極力無くし、手洗い用のタオルも各自持参してくれています。
昼食は全員が車で個々に取っています。歯磨きも1人ずつ順番に行っています。
スタッフ同士での会食も禁止しています。
非常に窮屈ですが、全員が協力し、対応してくれています。これはスタッフ同士での感染を防ぐためです。

スタッフ同士が感染をしないということは、スタッフから患者さまへ感染させる危険が限りなく無くなるということでもあります。
医療用ゴーグル、フェイスシールドも診療時には使用を義務づけております。
それほどの対応をしていても、知らないうちに誰かを感染させてしまう。
その恐ろしいウィルスに少しでも抵抗できるように、ワクチンは多くの科学者が寸暇を惜しんで研究をした人智の結晶の賜物だと思っています。
もちろん、100%の効力ではないですし、まったく副作用がないわけでもありません。
ですが、少しでも前向きになれ、以前の生活を取り戻すきっかけになり、皆さまの安心につながるのであれば、素晴らしいことだと感謝しております。

決して、ワクチン接種をされない方を批判するわけではありません。
何度も言いますが、打つ打たないは個人の自由であって当然ですし、それを他人が推奨したり批判したりするものではないと強く思っております。
打たないという判断をされた方にも、当院のスタッフたちの判断を否定する行為は控えていただきたいとも思います。
それらを踏まえ、私たちはワクチン接種をするという判断を全員がしました。
そのことを皆さまにお伝えする義務が私にはあると思い、今回ご報告させていただきました。

このことで少しでも皆さまが安心して当院にお越しになっていただけるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。
今後もあらゆる感染対策を「りお歯科クリニック」は行っていきます。
皆さまに安心していただける医院を目指して。
読んでいただきまして、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

院長  折戸 惠介

2020/7更新 院内換気設備導入のお知らせ

新型コロナウイルス感染対策としまして、新しく院内に全熱交換器を増設いたしました。
コロナウイルス感染対策としまして「3密」を避けるというのも重要視されております。
今回増設いたしました、全熱交換器は1人あたりの換気回数をクリアしており、コロナウイルス感染対策の1つ「3密を避ける」という部分においても空気を入れ替えることにより、今までよりもさらに機械的に感染対策を行うことができるようになりました。
また、今までは感染対策としまして、待合室・受付・診療室等の窓をすべて開放し診療を行っておりましたが、それでは室内温度も高くなり、患者さまに待合室等で快適に過ごして頂くことができない状況が続いておりました。
全熱交換器では、排気と給気を行いながら、室内の温度も保つことができます。
今後も継続的な感染対策と患者様に安心して、通っていただけるよう取り組んでまいります。

感染予防に対しての当院の考え方

歯科医師学会

「りお歯科クリニック」院長の折戸です。
このページを見ていただいてありがとうございます。
歯科医院での感染傾向がいろいろなメディアで論じられている昨今、不安を覚える患者さまも多いと思います。
そこで当院の感染対策の状況、またそこに関する考え方を聞いていただき参考にしていただきたいと考えてこのページを作りました。
当院を信頼していただき通ってくださっている患者さまには、スタッフ一同、ぜひご安心いただき、不安を払拭して、今後もご来院いただきたいと切に思っています。

歯科医療の感染対策

そこで知っていただきたいのは、まず、僕たち歯科医院を始めとする医療機関での感染対策は今に始まったことではないということです。
コロナ禍の影響が世の中で叫ばれるずっとずっと以前から、感染対策に関しては最も気を配り対処していることをご承知いただきたいのです。
感染対策に関する知識や技術は他のどの業種よりも持っているということも自負しています。
普通、患者さまのお口に入る器具はすべて患者さまごとに滅菌、消毒をしています。
当院では、治療で使用するタービンやコントラと言われる切削器具、その先に付けるバーなども1度使用したらすべて滅菌いたします。
患者さまごとに滅菌パックから取り出して使用しています。
神経の治療に使用する器具も、削った場所に詰めたりする器具もすべて使用ごとに滅菌しております。
歯石取りに使用するスケーラーと呼ばれる器具も、超音波、手用に限らず、すべてを一度使用したら滅菌しております。
紙コップ、エプロン、ドクターテーブルに置くトレーなどもすべてディスポーザブルのものを使用しています。
ブラッシングに使用する歯ブラシは新品を開封し、患者さまに差し上げております。
診療室も患者さまごとに、次亜塩素酸水、消毒用アルコールを用いて消毒しております。
次亜塩素酸水は今まで購入しておりましたが、当院で精製できる器材も購入しました。
他の業種の方を揶揄するわけではございませんが、例えば美容院で使用するハサミ、櫛など。
飲食店で使用されるナイフやフォーク、グラスなどは果たしてその都度滅菌されているのでしょうか?
1度でも滅菌されたことがあるのでしょうか?
医療機関は他業種と概念が違うのです。
歯科医院には通常、滅菌器というものが完備されています。
中にはクラスB基準と呼ばれる空洞になった中身までも滅菌できる数百万を超える滅菌器もあります。
「りお歯科クリニック」では種類の違う滅菌器を3台設置しています。
クラスB基準の滅菌器ももちろんあります。
用途、器具に応じて、滅菌・消毒を行う専門のスタッフが常に対応しています。

当院独自の対策

診療スタッフが片手間に滅菌作業をしているわけではありません。
診療スタッフは診療に集中できる環境をつくるため、別にクリーンスタッフが4人在籍しており、常に2人体制の交代で業務に当たっています。
またクリーンスタッフたちは待合室の清掃・消毒、トイレの消毒なども随時行っています。
もちろんそこにはコストがかかります。人件費もかかります。
そこまで行えない歯科医院があるのも事実です。
ですが当院はできるだけ患者さまに安心して過ごせる環境を提供するために、そこは必要なことだと考え実施しています。
また昨今、エアロゾルの危険が言われております。
歯科医院に携わる、歯科衛生士、歯科医師が感染率の最も高い職業だとの評価もあります。
でも勘違いしないでいただきたいと思います。
歯科医院が最も感染率が高いと聞くと、恐怖を覚える患者さまもいらっしゃると思います。これは仕方のないことです。
しかし、この感染率が高いというのは、患者さまではなく、僕たち医療従事者の感染率ということです。
まず、僕たちは患者さまの粘膜や皮膚を素手で触ることは ありません。
マスクも常に着用しています。
僕たちから患者さまに感染させることは可能性として低いとお考えください。
エアロゾルの危険を受けるのは僕たち術者側であって、患者さまではありません。
なぜなら、他人の唾液が治療中に噴霧されるわけではないからです。
すぐ隣で他人の治療を行っている場合は分かりませんが、当院はすべての診療室が個室になっています。
したがって、他人の唾液が治療中に噴霧され身体に触れることはありません。
昨今、口腔外バキュームの必要性も言われてるのですが、これも賛否両論あるので当院では基本的に使いません。
まず、移動式の口腔外バキュームだと排気を室内にしてしまうため、ウイルスが排気フィルターを通り抜けて散布されてしまうという論文があるため。
そして、口腔外バキューム内の清掃が出来ない為です。
本来口腔内の唾液などを吸引するバキュームはバキュームチップを患者さまごとに交換しておりますし、診療後には全て薬液を長時間吸い込んで中を殺菌しています。
しかし、口腔外バキュームはそれができません。
ましてや、他人の唾液や呼気を吸い込んだ吸入口が患者さまのお口のすぐ近くにあるということが良いことだとは思えないのです。
そこで当院では口腔外バキュームの使用は見送っています。
そこも合わせてご理解いただきたいと思っております。
診療スタッフはマスクの着用はもちろん、ゴーグルもしくは眼鏡の使用を義務付けております。
全スタッフにゴーグルを配付しております。
必要なケースではフェイスガードの使用も推奨しております。

スタッフへの徹底した感染対策

昨今のコロナ禍のニュースの中で、歯科医院での感染例も出ていました。
しかし、コンビニより多い69000件の歯科医院がある日本で、歯科医療従事者から患者さまへの感染例は2020年4月25日現在、1例もありません。
患者さまから歯科衛生士への感染であろうとされるケースが高知で1件。それ以外はスタッフ同士の感染のケースが多くみられました。
そこで当院では対策として、このコロナ禍の状況が改善するまでは、スタッフルームの使用を着替え以外では禁止としました。
お昼ご飯は各自車や自宅で取ること、診療中はグローブを2重にして1枚目のグローブは診療終わりまで外さないこと、タブレット・診察券・コンピューターなども素手では触れないことをルールとしています。
朝礼やミーティングでもマスク着用を義務付け、お互いに触れ合う機会を極力減らしました。
また休業中の不要不急の外出自粛はもちろんのこと、GWを始めとする休暇中は帰省の自粛、帰省中の友人と会うこと、同居以外の家族とも会うことも自粛してもらうように要請しました。
スタッフは皆、理解をしてくれました。
僕も院長としてとても辛い決断とお願いでした。
それでも「りお歯科クリニック」から1人の陽性者も出さない!自分たちが感染者にならない!」ということを合言葉に全員で頑張っています。
そのスタッフたちの努力を皆さまには分かっていただきたいと願っております。

今行える最善の対策

4月は、「りお歯科クリニック」では縮小診療をしておりました。
スタッフたちを6人ずつ休ませて、患者さまの数をコントロールして、密な状況にならないように努めてきました。
希望される患者さまにはお車で待機していただき、診療室に入っていただける状況でこちらから連絡を入れるようにもしております。
非接触の体温計ですべての患者さまに検温を実施しております。
また、マスク非着用、発熱のある方、感染拡大地域への2週間以内の滞在歴のある方には、治療を延期していただいております。
4月26日から5月6日までは自粛休診とさせていただいておりましたが、5月7日からは少しずつ通常の診療に戻しております。

待っていただいていた患者さまからの要望もあり、治療だけでなくメンテナンスの患者さまのアポイントも、周りの状況を鑑みつつ少しずつ増やしていきます。

多くの患者さまから、当院の取り組みをお褒めいただき、安心しているとのお言葉をいただきました。
そう感じていただけること、そうおっしゃっていただけることを本当に嬉しく思っております。

これからもあらゆる感染対策に取り組んで参ります。
ご迷惑をおかけしておりますが、大変申し訳ありません。

この大変な時期をみんなで乗り越えたいと思っております。
そして若いスタッフたちが一生懸命取り組んでいることを、少しでも多くの患者さまに分かっていただきたいと思っております。
皆さまが安心して、笑顔で来院されて、笑顔で帰って行かれることが僕たち全員の願いです。

これで足が遠のいてしまい、今までせっかく頑張ってこられた患者さまの口腔内の状況が悪化して、免疫力も低下して、あらたに別の感染症にかかってしまうことも危惧しております。
口腔内の状況を改善し、清潔に保つことが、患者さまを健康にする大切なことだと信じて僕たちは取り組んでいます。
これからも全力で患者さまのために取り組んでまいります。

長々とした僕の想いにお付き合いいただいてありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

ご協力のお願い

新型コロナウイルスの感染者数が岐阜市でも増加していることから、当院からも患者さまにご協力をお願いいたします。

来院して頂く全ての患者さまに受付にて体温の検温を行っております。
37.5度以上の発熱がある場合には、治療をお断りしておりますので、もし体調不良や発熱がある場合には、来院いただく前にお電話等頂けますようお願いいたします。

院内の換気のため、待合室等の窓をすべて開放しております。待合室が少し寒くなることもあるかと思いますが、ご理解とご協力の程お願い致します。

しばらくの間、託児サービスもお断りをさせて頂きます。キッズルームの玩具もすべて撤去し、キッズルームはDVD鑑賞のみとさせて頂きます。

患者さまに安心できる歯科医院として通院していただけるよう、上記のような感染対策へのご協力をお願いいたします。

りお歯科クリニック

当院の方針

新型コロナウイルスの感染の広がる中、患者さまの感染の不安によって外出を控える方・自粛をされる方が多くいらっしゃると思われます。
歯の治療を一時中断し、感染のリスクを遠ざけようとした場合、必要な治療が先延ばしになり、虫歯や歯周病などの感染が進んでしまう場合があります。
そういったことが出来るだけ無いように、当院ではさまざまな感染対策を講じております。
患者様のそのような不安を取り除き、安心して来院していただけるよう、安全・清潔を徹底し、安心して治療を受けていただける環境作りに取り組んでおります。

感染予防策について

当院が院内感染予防として、以下の内容を取り組んでいます。

マスク、グローブ(医療用ゴム手袋)、ゴーグル着用をしています
患者様ごとに、グローブをすべて交換しています
患者様ごとに、次亜塩素酸、アルコールですべて消毒しています
患者様用のコップやエプロンは使い捨てにし、その都度廃棄しています
治療器具のドリル(歯を削る機械)やハンドピースなどは、患者様ごとに交換し、消毒滅菌を実施しています
診療台や操作パネルなどを消毒液で清拭しています
・空気清浄機を設置し、ウイルスを不活性化し感染予防をしています
定期的な院内の換気を行っております
スタッフには頻回の手洗いと手指消毒を徹底するよう、また、各人が体調管理に十分気を付け、体温を定時に測定し毎日の診療に従事するよう指導しています

患者さまに安心できる歯科医院として通院していただけるよう、上記のような感染対策を、今後も続けて参ります。

口腔健康管理(口腔清掃)はウイルス感染への水際対策です

感染症予防のために大事なことは、身体を清潔にすることです。清潔な体の表面に病原菌は感染しにくいのです。しかし、手や体、髪を洗うことは心がけていても、お口の中を清潔にすることを忘れていませんか?
ウイルスの感染は、鼻と口と目から起こります1)。インフルエンザウイルスの場合、お口が不潔だと、口に入ってきたウイルスが感染しやすくなります。お口を清潔にし、健康に保つことはウイルス感染の水際対策なのです。お口に住んでいる細菌が出すタンパク分解酵素は、ウイルスが粘膜細胞の中に感染することを促進します2)。ウイルス感染予防のために、お口の衛生管理を心がけて下さい。特に歯周病菌は強力なタンパク分解酵素をもっています。歯周病にかかっている方には、ご自身での口腔清掃と共に、歯科医院におけるプロフェッショナルケアも大事です。

参考文献
NHK放送あさイチ 元国立感染研究所 花田先生
アメリカインプラント学会 COVID-19 より抜粋、意訳

不潔なお口は腸内細菌のバランスを乱して全身の免疫力を弱めます

ウイルス感染への有効な対策は、体の免疫力を低下させないことです。腸内細菌のバランスは全身の免疫に密接にかかわっています。そのため、腸内細菌のバランスが崩れると、感染症にかかりやすくなったり、さまざまな全身疾患が発症しやすくなることが知られています3)。お口の細菌が食道・胃を通って腸内にたどり着き、腸内細菌のバランスを乱して全身疾患発症の原因となることが判ってきました4)。お口が不潔な方、特に歯周病にかかっている方は、食事のたびにたくさんのお口の細菌が腸に運ばれるため、全身の免疫力が低下するリスクが高まります。

お口が不潔だと肺炎のリスクも高まります

中高年になると誤嚥と言って、食べ物や唾液が気道に入ってしまうことがあります。お口が不潔だと、この時にたくさんの細菌が気管に入って肺にまで至り、誤嚥性肺炎という肺炎を起こしてしまいます。誤嚥のリスクが高い方は、ウイルス性肺炎のリスクも当然高くなります。
さらに、歯ぐきに住む歯周病菌が血流にのって全身を駆け巡り、体のあちこちに炎症を起こします5)。また、歯ぐきの炎症により作られた炎症を起こす物質(炎症性物質)も血流にのって全身へとばらまかれます。その結果、体の免疫が乱されてウイルス感染による炎症症状が進みやすくなってしまいます。

注意してください!コロナウイルスは口からもやってきます

現在、中国からたくさんの論文が発表されています。これらの論文は、ウイルス感染が「口腔からも始まる」可能性を示しています1, 6)。今後ますます検証が進むと、コロナウイルス感染の予防には口腔衛生管理が重要であることがはっきりしてくることでしょう。
手洗い・うがいに加えて、お口のセルフケア(丁寧な歯磨き)とプロフェッショナルケア(歯科医院での専門的クリーニング)を心がけてください。また、舌を磨くこともウイルス感染予防に効果があります。

安全で清潔な治療のために滅菌をしっかりと行います

当たり前のようで当たり前じゃない、
歯科医院の滅菌・消毒方法を「りお歯科クリニック」では、しっかりと取り組んでいます。
患者様にいつも「安心」を提供できる環境にこだわります。